自宅サーバー上の同じ記事[メシ]朝飯野菜生活100アップルサラダ。 [その他]午前ホテルのwifiが不調なので携帯のデザリングを使おうと思ったが、会社から貸与されているポケットWi-Fiを思い出して久しぶりで使ってみた。短時間は調子よく使える。そのうちに頻繁に、接続はあるがインターネットが無い、になる。切って繋げばまた短時間使える。情けない奴だけど無いよりはマシだったな。 じゃ、4泊のつもりで1泊になったパレス仙台をチェックアウト。 宮城野通から六丁の目に向かう。 今日はKさんは営業所で作業だという。私は六丁の目から協力工場まで歩く。 協力工場に最寄りのローソンで昼飯を買う。弁当を選んでいると、レジに客が立った。ゴミ袋をいじっていた店員が手を洗わないでアルコール消毒だけしてレジを打つ。そしてまたゴミ袋をいじっている。私が弁当を持ってレジに立つと、また手を洗わないでアルコール消毒だけしてレジを打った。こんな人は大便をしても手を洗わないんだろう。ダシが効いてると考えればいいかもだ。 協力工場でSさんがドルチェグストを出してくれた。 本来ふたり作業の不織布製品の寸法検査を一人で能率悪くやる。1体毎に寸法検査、組み立て寸法と動作確認、包装までやって20分と少しかかった。二人で1日30体と言う実績だからそう悪くも無いな。 [メシ]昼飯L豚生姜焼弁当。 またの名を、これが生姜焼弁当。連立方程式を解くと、L=これが、になる。 天童から運んできてるのか。隣県から。 最近むやみに野菜を付けるのをやめた。というのは、コンビニの野菜は異常に高い。そして、野菜は自炊で摂ればいい。 [その他]午後協力工場のSさんが組み立て中の非常に小さい量産品のブロア。電動機保護装置を使え、と書いてあるが、非常に小さい量産品には温度警報も付いていない。問題だな。 大阪のUさんから鹿児島案件の問い合わせがあって対応する。 夕方までに不織布製品の包装まで10体できた。 えきねっとで帰りの切符を今日に変更する。金曜と月~木では新幹線代が違うので切符を書き換えるだけじゃなく領収書が必要だ。 退出。また六丁の目まで30分ほど歩く。 仙台駅でえきねっとの切符を取り出す。最近には珍しくほとんど並ばずに取り出せた。 [メシ]晩飯1時間足らずの余裕があると勘違いして新幹線改札に入ったが、よく見ると二時間足らずの余裕がある。えきねっとで切符を変更する時に時間の余裕を見すぎたんだ。と言っても、もし電車に遅れるともう一度買うか、または各駅停車新幹線の自由席で帰らなければならなくなる。協力工場で切符を変更するのはジレンマがあるんだ。とにかく、2時間あるなら半田屋で晩飯を食いたい、と外に出る。 仙台駅の東口の北側に半田屋があるんだが、西口からすごい遠回りをしてしまった。 -しば漬 48円 -焼肉目玉 217円 -めしミニ 97円 -みそ汁 86円 合計 448円 [その他]夜時間があるのでヨドバシカメラを見学する。英字キーボード。テンキー付きのはこれしかない。ドン・キホーテより品揃えが少ないじゃないですか大型家電店さん。 ホテルのwifiの電波がドアの近くしかない場合に使うwifi中継器。事務所のwifiが作業場の奥では電波が弱い仙台の協力工場でも使える。 ・・・と思ったが、USBのLANを5mの延長ケーブルで使っても同じだと気が付いた。これはすでに持ってるじゃないですか。 仙台駅に戻る。 新幹線ホーム。 はやぶさ44号が到着する。 指定席に座ると、反対側の席のサラリーマン4人組が修学旅行のように騒いでいる。ビールを飲みながら大声で飲み屋の女の話をしている。 もうちょっとマシな席はないかと後ろの車両に移動したら、後部ががらんと開いている。次の停車駅は大宮だからもう人が来ることもないだろう。 車掌が通りかかったとき、席を勝手に移動しましたと切符を見せる。それはいいんですが何かありましたか、と聞くので、修学旅行みたいに騒いでいるサラリーマンがいるので、すみませんね、というと、こちらこそ申し訳ございませんと頭を下げられた。 幸い静かに大宮に到着。 [翼よあれがチャイパブの灯だ]大宮大宮駅で外に出ている。 昔来たことがある珊瑚。昔は若い子が居たが、現在はおばさんのママさんと地味な女の子のふたりでやっている。1時間ドリ2で9千円とは1ドリ2千円なんだろう。ママの性格はいいんだが年寄り向けだな。 東武野田線の駅に向かう。 [その他]夜2野田線の中でトリマ2号機が移動獲得マイルの上限に達した。 潜水艦御殿にご帰着。 仙台から運んできたリュックサックの中身はブロック。幸い発泡スチロールだ。協力工場のWさんがくれたので運んできた。 インスタントココアとブレイクナッツとチョコレートと三幸の海老せん。 Kプログラムの世話。トリマの広告動画再生。25時ごろ就寝。本日14927歩。昨日は歩数を書き忘れたが16056歩だった。 |