990915 RealPlayerを使ってみよう



 WWWで動画や音楽、ラジオ放送が楽しめる、RealPlayerをインストールしましょう。

・ このホームページの「リンク」から、「RealPlayer G2のダウンロード」に行く。

・ realplayerG2の「今すぐダウンロード」をクリックする。有償のrealplayer plusG2と間違えないように。

・ 名前、メールアドレス、OS、CPU、接続速度を適当に入れて、「Download FREE RealPlayer」ボタンを押す

・ 「2.身近なサイトをクリックして・・・」の中から、「Tokyo,Japan」をクリック。

・ 「ファイルのダウンロード」ダイアログが出たら、「このプログラムをディスクに保存する」を選択して「OK」ボタンを押す。

・ 「名前を付けて保存」ダイアログが出たら、「保存する場所」が「デスクトップ」になるまで、「1つ上のフォルダへ」ボタンを何回か押す。

・ 「保存する場所」が「デスクトップ」となっているのを確認して、「保存」ボタンを押す。

・ ダウンロードが始まる。56Kモデムで10分以上かかる。

・ ダウンロードが終わったら、インターネットの接続を切ってよい。
・ デスクトップの中に、「r32_g20_2jp.exe」が出来ている。これをダブルクリック。

・ 何か言ってくるので「承諾」を押す。

・ 「インストール先のディレクトリ」は、普通はこのままでよい。

・ 「完了」ボタンを押す。

・ 「次の設定 RealPlayer」ダイアログが開くので「次へ」を2回押して「完了」を押す。

・ インストールが終わると、勝手にダイヤルアップが動いて、インターネットに接続しようとするかもしれません。これは切断してもいいし、接続するにまかせてもいい。結局はオンラインでユーザー登録しようとするようです。

・ 以上でRealPlayerのインストールが出来ました。

・ 普通にインストールすると、RealPlayerがシステムトレイ(デスクトップ右下)に住みついてしまう。「オプション」→「環境設定」→「一般」タブの「StartCenterをシステムトレイで実行させる」のチェックを消しましょう。

・ 通常は「表示」→「コンパクトサイズ」にしておけば、じゃまになりません。但し、「オプション」やボリウムをいじるときは「表示」→「標準」にする必要があります。ボリウムは最大にしておくのが良いようです。

・ Real Playerをいじっていると、勝手にインターネットに接続しようとすることがあります。これは自分の新しいバージョンやヘルプファイルを見に行こうとしているので、そのままにしても良いし、ダイヤルアップをキャンセルして切断してもかまいません。



1999年9月15日作成 home pageへ